遠近両用

遠近両用コンタクトレンズを処方箋なしで購入する

40歳を過ぎるあたりから、今までのメガネやコンタクトでは、焦点がうまく合わなくなってきたりする方もいるかと思います。いわゆる老眼のはじまりですね。そこで、登場するのが遠近両用の視力補正です。

 

まず頭に浮かぶのが、遠近両用メガネかと思いますが、遠近両用コンタクトレンズというのも存在します。前からあることはあったのですが、以前はちょっと使用に違和感を感じる人がいたりと、いまひとつポピュラーにはなりきりませんでした。しかし、最近では遠近両用レンズの技術も進歩し、違和感もかなり軽減し、人気も出て参りました。

 

コンタクトレンズメーカー各社が、遠近両用タイプのレンズを発売しています。ジョンソンエンドジョンソンのアキュビューバイフォーカル、ボシュロムのメダリストマルチフォーカル、チバビジョンのフォーカスデイリーズプログレッシブとエアオプティクスアクア、ロートのI.Q.14バイフォーカルなどが挙げられます。

 

人気の遠近両用コンタクトレンズはどれかというと、アキュビューの商品が市場シェアの約80パーセントを占めるという人気振りです。次いではボシュロムの商品が20パーセント。この2社でほぼ遠近両用コンタクトレンズの売り上げをほぼ占めているというのが現状です。

 

かつてからある遠近両用メガネの上下で違う焦点のレンズが付いた、バイフォーカルレンズ(二重焦点レンズ)というのがあります。遠近両用コンタクトレンズの場合は、レンズは構造はどのような作りになっているのかとお思いになりますよね?

 

これはレンズメーカーによって違います。例えばロートのI.Q.14バイフォーカルやボシュロムのメダリストマルチフォーカルは、レンズ中心部が遠距離用で、その周辺が中距離、その外側が近距離用となっています。

 

J&Jのアキュビューバイフォーカルは、中心部が遠距離用、その周りが近距離用、そしてその外側が再び遠用、その周辺が近用と、レンズ周辺に向かって交互に構成されています。全部で5ゾーンが交互に配置することにより、より自然な視界を実現しています。この技術が消費者に支持されいることも市場シェア80%の秘密なのだと思われます。

 

40歳を過ぎて、視力に違和感を感じてきましたら、アキュビューバイフォーカルをはじめとるす、遠近両用コンタクトレンズを試してみる価値はありかと思います。